新しくお店やサービスを始める人に絶対読んで欲しい本の紹介

ドリルを売るには穴を売れ

今日はオススメの本をご紹介しますー!!

マーケティングの本で「超有名」なので

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが

「ドリルを売るには穴を売れ」です。

 

タイトルからみると

海外の翻訳本なのかな?と思いそうですが、

著者は佐藤義典さんという方で

マーケティングの会社を経営している方です。

 

本の中でもそう解説してあるのですが

初心者向けのマーケティング本で分かりやすいです。

内容は

著者がマーケティングとは?を解説しつつ

それを実践する形で

商社が経営・運営する売れないイタリア料理店の

売り上げ改善するために

主人公の女の子が奮闘する話になっています。

 

・・・

 

その中で参考になったことを少しご紹介します。

商品でもサービスでも

差別化するための軸は大きく3つに分けられるそうです。

差別化軸とは

「手軽軸」

「手軽に済ませたい」というベネフィットを求めている顧客を狙った差別化戦略のこと

例)ファーストフード店

 

「商品軸」

「良い商品やサービス」、「とにかく良いもの」を求めている顧客を狙った戦略のこと

例)高級フレンチレストラン

 

「密着軸」

顧客に「密着」することで差別化すること。

例)「いつもの店」

 

この3つで、必ずどれかに絞ることが重要なのだそうです。

そしてその軸を決めて、

そのほかの【4P】

・Product(製品・サービス)

・Promotion(広告・販促)

・Place(流通・チャネル)

・Price(価格)

これらにも一貫性を持たせることが大切。だそう

 

また、ターゲットの話で

飲食店のターゲット、よく絞り込もう!の話はこのブログでもしますが

この本の中にも、

「セグメンテーションとターゲット」が紹介されています。

 

 

その中で、これは確かに!と思ったのは

お店の「外食する時の気分」の設定を明確にすること。

 

例えば、デートで使ってもらうことが多いお店だったら

一貫してデートで使ってもらいやすいお店の内装・メニュー・接客にする。

ワイワイガヤガヤな気分に使って欲しい時も同じく。

 

ターゲットが27歳の働く女子!という設定だったとしても

友達と利用したいお店なのか

デートで使うのか

さくっとランチで使うのか..

によってお店の全てが変わってきます。

 

なので、ターゲットを絞るのも大切だけれど

「どんな気分」の時に使って欲しいお店なのか?

をよーーーーーーーく考えると

メニュー構成・販促の仕方・接客の仕方も

おのずと決まってくるかもしれません。

 

ご紹介したのは本のほんの一部です!

お店を始めようと思ったら

方向性を絞り込む時に必読の本!!

計画中のシェアオフィスも

この本に忠実に沿ってwターゲット、コンセプトを決めようと思います。

 

 

では!!

できることから少しずつ、

月曜日頑張りましょうーーー!!

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