販促の前に、その商品語れますか?〜ストーリーがあるメニューは美味しい話〜

販促の前に、その商品語れますか?〜ストーリーがあるメニューは美味しい話〜

今日は飲食店の主役!である「メニュー」の話

 

お客さんがお店に来て

メニューを食べて、「また来よう!」と思うか

「次回はないな..」と思うか。

 

メニューが「美味しい」かどうかは当たり前に大切だけれど、

面白いこんな実験があります。

 

食べ物を情報付きで食べた場合と

情報なしの場合で美味しさに違いが出るか?の話。

(ごめんなさい出典元を忘れてしまいました;)

 

アスパラを2種類用意して

Aの方は〇〇産の〇〇が作ったアスパラで 298円

Bの方はスーパーで売られているもので198円

 

この情報をさりげなく伝え、

主婦の人に味の食べ比べをしてもらいました。

 

実際はどちらも、スーパーで売られている普通のアスパラ

 

味に違いはないはずなのに(同じものなので)

「Aの方が甘みを感じる」とか

「Aの方が柔らかい」

好印象の感想が返ってきたそうです。

 

この実験で言えるのは

その食べ物(商品)にストーリーがあるかどうか。

 

この心理効果は、高級レストランでも使われています。

(心理効果というか、実際に食材と調理法にこだわっているからできることなのですが;)

 

よく料理が出される時に

「こちらは〇〇産の〇〇で、〇〇してじっくりうんちゃらかんちゃら….」

そう言って出されると、

目の前の商品が「とても貴重で丁寧に作られたんだな!」と思えますよね。

 

でもここで言いたいのは、

高級レストランのように産地にこだわれ、

調理法にこだわれ、という意味ではありません。

 

もう昭和じゃないので

お客さんは外食に慣れきっています。

 

お客さんが求めれているのは

「ストーリー」があるかどうか。

 

お店がどんな方針、コンセプトで運営しているかによって

その商品(メニュー)のストーリーは自ずと決まってくると思います。

 

 

ロゴやパッケージのお手伝いさせていただいている「季菓貴」は

「フードロス」問題に真正面から取り組んでいます。

よくあるスイーツ店だと

見た目の良い(規格化された)フルーツを

日持ちのしないスイーツにして販売することで

食品のロスがかなり出ている状況。

それをみて「季菓貴」は

農家さんが、流通にのせられない

規格外のフルーツ(大きい小さい等)を適正価格で買い取って

日持ちのする焼き菓子や冷蔵可能商品に加工することで

フードロス問題に取り組んでいます。

 

季菓貴

 

とか、

 

食材や調理法のこだわり以外に、

お客さんに語られるストーリーはありますか?

 

ストーリーのない商品だったら

お客さんはだったら安い方、を選んでしまいます。

 

 

ということで、今日はそんな話でした。

 

できることから少しずつ。

頑張ろうー!

 

 

 

 

 

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