販促物のデザインコラム〜価格の10桁の数字を合わせていますか?良いことずくめの価格合わせ〜

今日はメニューの価格のお話です。

デザインとは関係ないんじゃない???

という内容ですが、

メニューブックを作らせていただいているこちらとしては

ぜひ実践してほしいことがあります!

価格の10桁の数字、気をつけてますか?

 

ということ。

 

この時点で、はいはい知ってますよ〜♪

という方はここでオッケーです!

 

え?なにそれ?という方はお付き合いください。笑

 

割と飲食店の値付けセオリーとしては王道なんですが、

下の価格表をみてください。

 

Aパターン

Bパターン

Cパターン

 

仮にアルコールだとして、ずらっと並ぶドリンクの価格。

どれが一番選びやすいメニュー表示だと思いますか?

 

Cだと思いませんか??

 

特に料理と違ってドリンク(アルコール含め)は、

自分の飲みたいものがある程度いつも決まっていることが多いので

いつもドリンクBを頼むのに、

50円安いからドリンクAにしよう!とはなりづらいはずです。

 

例えばいつもホットコーヒー飲む人が紅茶にしよ♪とか

 

 

値付けは大体原価から計算して決めることが多いと思うのですが、

お客さんにとっては20円や30円の差は、あまり感じないと思うのです。

それよりも◯◯◯円均一と表示されていた方が、

なんだかお得感があるというか、

いちいち全ての価格を見なくて済みます。

 

 

上の例では10桁の数字を 8 にしましたが、

飲食業界のセオリーとしては か が多いみたいですね。

すみません、なぜかは分かりません。。(え)

 

 

メニューの絵面的にも、

10桁の数字が8とかにピシッと揃っていると、

すっきりして、メニューの内容だけに目が注目します。

 

なので、10桁の数字がバラバラしているよ!というお店は、

今度メニュー表を変えるタイミングで

こんな感じにするとすっきりしますよー!

迷ったら、もしくは中途半端な数字になりそうだったら、

次の8か3に合わせてみてください。

 

 

中には、、「いやいやこのメニューがこの◯◯と同じ値段だったらお客さん満足いかないんじゃ!」と

思われるかもしれませんが、

お客さんは思ってる以上に原価計算はしないので

大丈夫です!

それよりも食べたいメニュー、満足させてくれそうなメニューを選びます。

 

 

とは言っても、客単価が極端に低い(500円とか)、もしくは高いお店には

この法則はあまり当てはまらないかなと思います。

 

 

はい、長くなりましたがまとめます!

 

10桁の数字を8か3にまとめるか◯◯円均一にすると良いこと

1.お客さんが選びやすい

→注文スピードが早くなる→スタッフさんが待たされなくなる→早く提供できる→回転率が上がる→

2.粗利幅が増える(原価に合わせて粗利を一定にする必要がないから)

 

3.メニューブックがすっきりして見やすくなる

 

以上です!

 

年末とっても忙しいと思いますが!

一番の書き入れ時!がんばりましょー!

 

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